剣道3昨日は剣道七段審査のの見取り稽古を日本武道館でさせていただいた。 剣道七段は、普通の剣道人(警察官の特別な方々を除いての意)が「実質到達可能な最高段位」との認識が一般的・・・


今回、大学剣道部同期の雨宮君が二度目の挑戦。都合をつけて見学に行った。
残念ながら今回の挑戦も不合格となったが、全国から七段を目指す方々のりっぱな立会いを数々拝見し、大変勉強になりました。

七段受審者総数 1,633
合格者        163
合格率       10.0%
全日本剣道連盟発表より

ちなみに前日行われた、八段審査では、1,357名の受審で12名の合格者で0.9%という(いつもどおりの)狭き門でした・・・

前回の七段審査(名古屋)で合格率は6.9%でした、今回は多少高い合格率となったようです。
雨宮君はわざわざ群馬県から、泊りがけで受審に来た。 同県からは60人ほどが受け、6人が受かったようだと、彼が話していました。


夜は剣道部の同期中心に、合否に関わりなく、宴会を準備しておりました。結局次回挑戦へのエールを送る会になりましたが。 彼は妙義山にある「玉屋ホテル」の社長として、忙しい仕事を切り盛りしながら、週3回実に熱心な稽古を続けている。次回こそは是非合格してほしいと思っております。

七十歳以上の受審も多数おられ、元気な剣道を披露されていました。生まれ変わって現在2歳2ヶ月の私晩成には、この先輩方に比べ、まだ20年近くも稽古時間がある。まだまだできるぞと元気と勇気をいただいた次第です。(おわり)