侍動きあり【大江戸地下道場稽古】足の調子は相変わらずだが稽古には支障なさそう、そんなわけで火曜日と木曜日、久々平日、2日の稽古。 何ヶ月振りだろう。

火曜日、池田先生と二人だけ、基本をしっかり行なったあと、地稽古。
そのあとの中華料理店での焼酎が効いた。 翌日、体も頭も疲労感いっぱいで床を離れる体が重かった。

木曜日、5時半前に道場へ行くと、大沼先生が先に来られ、居合の稽古を終えられたところだった。
「ちょうどいい、居合いを抜いてみて」と、私にお声がかかった。

二段を取得して依頼、二年経つが、ほんとうに二回か三回しか稽古していない。
刀礼から作法すら忘却のかなた。 
大沼先生には「初心者のつもりで取り組みますので厳しいお稽古を」とお願いし、
四半時、作法と制定居合いの一本目を数回抜いた。

私の居合刀、鞘から抜け落ちそうに、緩んでいる。
大沼先生にどのようにしたら良いのでしょうと伺うと
「よく稽古した結果ですよ、でも刀は武士の魂、手入れを怠ってはいけません」
「竹皮もしくは、木製のお弁当いずれかを、ヤマト糊で鞘の内側に貼りなさい」
ご親切に指導を受けた。 段持ちとしては冷汗三斗なり。

6時過ぎ、再び池田さん、ご出馬。 佐藤さん他の常連さんも揃い、にぎやかな稽古会。
渋川さんから、打ちが中途半端になっていること」「居ついていること」指摘を受ける。反省。

【立会者】
<3日> 池田五段
<5日> 大沼七段、佐藤六段、渋川六段、藤原六段、池田五段、相沢五段