「ぐるっとパス」を利用した美術館巡りも、さて、もう5回以上になったろう。

「パス」を使い、必ず行く美術館がいくつかある。
特に「ブリヂストン美術館」は絶対にはずせない。
私のお気に入りの作品が沢山あるから!
素敵な作品はいつみても、何回見ても癒される。

自分で所有できたらと、時に思うこともあるが
当然「夢のまた夢」

何度も見に行けるだけで「望外の幸せ」
というわけで、いつも見ている作品から
改めて好きな作品をリストアップしてみた。

レンブラント ファン・レイン
《聖書あるいは物語に取材した夜の情景》
1626-28年 油彩、銅板
適切な画像がネットにはないがこれです

フィンセント・ファン・ゴッホ
モンマルトルの風車
1886年 油彩、カンヴァス

カミーユ・コロー
《ヴィル・ダヴレー》
1835-40年 油彩、カンヴァス

カミーユ・ピサロ
《ブージヴァルのセーヌ河》
1870年 油彩、カンヴァス

ケース・ヴァン・ドンゲン
《シャンゼリゼ通り》
1924-25年 油彩、カンヴァス

コローは「ヴィル・ダヴレーの○×」というのは沢山描いているようだ。
「コローが21歳の時、父親はヴィル=ダヴレーに別荘を購入した」という記述を発見した。
【ヴィル・ダヴレーの朝】. 【ヴィル・ダヴレーの池】【ヴィル・ダヴレー風景】【ヴィル・ダヴレーのタバスュ邸】
素敵なスライドショーを発見!
http://photozou.jp/photo/slideshow/174241/560522
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レンブラント ファン・レイン
(Rembrandt Harmensz. van Rijn)
1606年7月15日-1669年10月4日
+17世紀を代表するオランダの画家
+浪費癖もあったようで、多額の借金を抱えてやがて返済不能に陥る(1656年)
+晩年は息子にも先立たれ、困窮のうちに亡くなった
+レンブラント自身は色盲であったともいわれている

作品の一点(ないし複数の点)に暗闇に鋭く差し込むような光線が当てられ、その部分を強調すると同時に暗闇の部分を逆に強調する手法が特徴である。そのため光の画家と呼ばれることもある。生き生きとしたドラマチックな描写が見るものを画面に引き込むかのような魅力がある。

フィンセント・ファン・ゴッホ
(Vincent van Gogh)
1853年3月30日 - 1890年7月29日
+オランダに生まれ、主にフランスで活動した画家
+現在でこそ極めて高い評価を得ているが、不遇の生涯を送った
+生前に売れた絵はたった1枚『赤い葡萄畑』(La Vigne rouge)だけ

+祖父、父共に牧師。性格は激しく、家族を含め他人との交流に難を抱えていた
+美術商として成功していた伯父のグーピル商会で働く
+商会のロンドンやパリの支店に勤めるが、失恋により美術商への熱意を失う
+あまりに悪い勤務態度のため、1876年に商会を退職させられる
+牧師を目指すが、みすぼらしい有様から1879年に伝道師の仮免許を剥奪される

+1880年に画家となることを決心し、ブリュッセルでデッサンの勉強を始める
+1888年にポール・ゴーギャンと南フランスのアルルで共同生活をする
+1890年7月27日にパリ郊外のオーヴェル・シュル・オワーズで猟銃の弾を腹部に受ける
+2日後に死亡した。37歳という短い生涯であった

+ゴッホは画家活動が約10年間と短く、油彩900点、素描1100点と言われる
+だが、傑作とされる作品はほとんどが晩年の約2年半に制作されたもの
+知名度に比して(傑作・良作とされる)作品は少なく、取引は高額となる

有名な「医師ガシェの肖像」