先週、故池波正太郎ファンなら知る人も多い、和食の老舗「花ぶさ」を初体験!

夕食はたいそう高いのだが、当日いただいたのは「千代田膳(5,250円)」池波正太郎先生が命名されたメニューだそうだ。

小品だが、いずれも手のかかったお料理が続く、お酒が入るつい話に夢中になる。そして、注意が料理より会話が主役となり、何を食べたかいくつかは覚えていない。
お酒が進むということ自体が素晴らしい料理の証明ということですね。

ああ、気づかぬ間に食べた料理、もったいない・・・また、行かなくては!

でも、しっかり覚えているのは"揚物"と"甘味"
名物料理である"生芝海老揚しんじょう"と"甘味"。
白玉入りのお汁粉、なんともかわいらしい器に入っていた。

お店はある会の幹事さんが、粋な計らいで選択してくれた。
会の会長さんは「包丁ごのみ」(池波正太郎氏の最後の著作)を持参していた。
どうですか、私もなかなかいい会のメンバーでしょう。

「包丁ごのみ」の内容(「BOOK」データベースより)
 著者自身の企画になる最後の本―作家が毎月楽しんで食材を選び、その食材に熟達のペンと絵筆をふるう。それを受けたお気に入りの料理人が、旬の献立をたて、作家の前に並べてみせたのは、「剣客商売」シリーズで老剣客・小兵衛が舌鼓を打っていた、四季折々の江戸の味の数々。根深汁、柚子切り蕎麦、軍鶏鍋…見て読んで、実際に作っても楽しめる、池波正太郎・食の世界を味わいつくす一冊。

昨日の投稿にも書いたが、"「包丁ごのみ」料理教室" 
こんなのどこかでやってないかな?書籍解説参考サイト
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