12月13日(日) 第20回学連剣友剣道大会に、引っ張り出された。
なんと約1200名もの選手があったそうです。
参加選手には、剣道の専門家もおり、例年遠く九州から楽しみに上京の方もいるようだ。
この時期の開催は、さながら忘年会を兼ねた剣道部OB会の様相を呈している。

私が参加したのは、「鳳凰杯」の部門。 五人で1チームを構成する。
このクラス、先鋒から中堅が55歳以上、副将と大将は60歳以上が参加条件。

プログラムには段位などの記述は無く、年齢が記されている。
「鳳凰杯」への参加チームは58校。 
1大学で2チームまで参加できる。13大学が2チームを出していた。

私は最年少!のため、先鋒。 初戦は中央大学Aチーム。
お相手がお相手だったので、不用意な技は控え、相手の出鼻を狙った。
そういうと聞こえが良いが、「引き分ければ上出来」だと覚悟、慎重に立ち会った。
結果は引き分け、無事、勝負を次鋒の先輩へと繋いだ。 
(私のポイントが期待されているとは思えなかったので)ほっとしました。

その後、先輩方も引き分け大作戦?が続いた結果(笑) 
1敗4分けで中央大学Aチームに「惜敗?」となりました。
団体戦は極論すれば、誰か一人が勝てばいいわけです。
それを弱いのに勝ちに行くと、相手の術中に嵌る。
そうすると自チームのポイントゲッターに負担をかけ、結局大敗となる。
中央大学は次鋒戦で二本勝ちのリードをしたため、
中堅以降の選手は、安全運転、まったく無理をしていなかった。

その中央も次の試合で神奈川大学A負けた。
神奈川大学は剣道専門家、バリバリの八段が含まれておりさすがに強かった。

今年は20回記念大会とのことで、さらに高齢のクラスの試合もあった。
65歳以上の三人でチームを構成する、「天行杯」という部門。
さすがにこの歳になると、三人戦でも参加チームは22。グッと少なくなる。

今回私は初めてこの大会に参加したのだが
「鳳凰杯」「天行杯」には、懐かしいお名前を沢山発見。
出身大学は違うが、地域で試合を戦ったお相手、会社の先輩、
高校の先輩、後輩、そして普段の稽古仲間など、以外と知己が多かった。

私の仲間は会社勤めまたはそのOBがほとんど、その多くが試合に参加されているのに驚いた。
やはり、会社員として還暦前後で剣道している人、私を含めて相当、「物好き?」いや剣道好きなんだと改めて思いました。 お互い家庭サービスもしっかり行いましょうね!

<結果速報>
 男子?部 鳳凰杯 優 勝  専修A
          準優勝  日本B
          第3位  防衛A 大東文化

【試合前稽古】 石井先輩 三輪先輩
【試合対戦】佐々木氏(中央大学)

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