酔仙の純米酒本日、自らの晩酌用に日本酒を一升瓶で買った!

お酒売り場から、さてレジに持って行く決断をする前にしばし躊躇の時間あり。「一升瓶を買うこと」について。大げさに言えば、一升瓶買いは「私にとってある一線」を越える行動だった。

若いときお酒の弱かった私、自ら日本酒の一升瓶を買う姿を四十代まで到底想像できなかった!
やっと五十代半ばで、720ml瓶購入が定着したところだった。

昨年末に買った「久保田」の一升瓶は、正月に家族といっしょに飲むためのもの。今回は私の晩酌用。だいぶ意味合いは違うのです。
まあ、私の感慨はこの辺で・・・買ったお酒の記録。

「酔仙」の純米酒 1.8? 「芳醇にして飲み飽きない酒」とのこと
初日は、「熱燗」と「常温」でいただく、「常温」が美味しかった!

初代社長・磐井 篤平の同級生に佐藤華岳斎(1884〜1949)という酒豪の南宋画家あり。
その佐藤画伯【酔うて仙境に入るが如し】と讃え愛した酔仙酒造の酒は岩手の歴史ある南部杜氏が関わるお酒。
酔仙酒造では地元岩手の酒米である『吟ぎんが』を使用した酒造りを続けているとのこと。

蔵があるこの地は、大正時代から昭和初期マグロやカツオ漁で賑わい、全国各地から漁師たちが集まっていたそうだ。 その漁師たち、陸に上がった時の仲間との労いや、船上での楽しみとして愛した、酔仙の酒を各地に持ち帰ったとホームページにありました。 
酒に歴史あり!

酔仙酒造株式会社
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大石1-1