見逃していた録画を時間ができたので見た。

「サーチュイン遺伝子」
昨年NHK番組から、この新しい言葉を発見した。
「ミトコンドリア」「免疫細胞」に働きかけをする。
すべての生物が持っている遺伝子と説明あり。

http://ja.wikipedia.org/wiki/サーチュイン遺伝子

人間は二十億年前の単細胞時代から持ち続けている遺伝子だそうだ。
ところがほとんどの人において、この遺伝子はスイッチオフの状態にあるという。

スイッチオンにすると、「ミトコンドリア」が活性化し、
「免疫細胞」の暴走改善が可能とのこと。

それがどんな効用をもたらすか?!
簡単いうと「長生き出来ます」ということだという。

また、ありがたいことに、そのスイッチオンは自らの努力で、七週間ほどで誰にでもできるとのこと。栄養バランスを考え、従来より七割のカロリー摂取を続ければオン!。やり方は簡単「腹七分目」を続ければ良いとのこと。

私にとり、正確な遺伝子名は、この番組で初めて聞いたが、既に長寿に関与する遺伝子ということでは書籍から入手済みの知識であった。そして、自らも腹八分目を心掛けている。

番組の最後で、努力しないでスイッチオンできる可能性のあるサプリメントが紹介されていた。

でも、安易なサプリメントに頼る方法は避けた方が良いでしょうね・・・

その他、放送にあったキーワード関係・情報リンクなどを続きを読むに記録として残した。
宮崎秀吉(百歳:放送時)
寺井潔(百歳:放送時)
ウィスコンシン大学リチャード・ワイルドルック博士
アメリカカロリー制限協会
レオナルド・ガレンテ博士(2000年サーチュイン遺伝子を発見)
今井眞一郎博士(ワシントン大学)
ジェームズ・スモリガ博士(メアリーウッド大学)
http://ja.wikipedia.org/wiki/レスベラトロール
2011年、ヨーロッパの研究チームが肥満男性にレスベラトロールを投与したところカロリー制限をしたのと同等の効果が得られた。肥満男性11人と健康な男性11人を対象に、レスベラトロール(150mg/日)のサプリメントとプラセボ(偽薬)を用いて二重盲検比較試験を実施したところ、レスベラトロールを30日間服用した後に、エネルギー消費、代謝率、血糖値、血圧は低下し、肝臓に蓄積した脂肪は減少していることがわかった。一方、サーチュイン活性化物質の開発を推進するSirtris社はレスベラトロールには効果がないとして臨床開発を断念しており、レスベラトロールが肥満や加齢に関連した代謝性異常を改善する効果があるかどうかを立証するためには、さらに多くの調査が必要と考えられる。
食品では赤ブドウの果皮と赤ワインなどに含まれる。ピーナッツの皮、イタドリ、インドネシアの植物メリンジョなどにも含まれる。また現在はサプリメントとしても市販されており、アメリカを中心に市場を拡げている。海外で主に使用されているレスベラトロール素材は、安価なイタドリ抽出物であるが、日本では、イタドリ抽出物は医薬品区分に含まれるため、違法サプリメントとなる。

サーチュイン遺伝子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90

レスベラトロール
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB

細胞が分裂できる回数は決められており、これは細胞の染色体末端にあるテロメアDNAという物質の長さによって決まります。
テロメアDNAは、細胞分裂の度に短くなっていき、最終的に細胞分裂が出来なくなる。細胞が全部死滅すると、最終的には寿命を迎えるので、テロメアDNAは別名「命の回数券」と呼ばれています。

カロリー制限を7週間以上続ける事で長寿遺伝子が活性化されるとのことが、その間に一度でもカロリーオーバーをしてしまうと、再び長寿遺伝子は眠ってしまう。

「レスベラトロール」とは、植物にとってかかせないポリフェノールの一種。赤ワインの原料となるブドウの皮や種子に含まれ、“フレンチパラドックス”のカギを握る健康成分と言われる。
フレンチパラドックスとは、「フランス人の食生活はチーズや肉料理のような脂肪分の多い食事が中心であるにもかかわらず、健康を維持する人の割合が多い」という現象のこと。

でも、マウス実験で効果があった量は、人間の体重に置き換えると1日にボトル100本前後飲まなくてはならなくなり、赤ワインでサーチュイン遺伝子を活性化するのは非現実的である。

「聖なる樹」メリンジョから抽出される「レスベラトロール」は二量体として多く含まれているとのこと・・・ロート製薬が提供している。
http://www.shop.rohto.co.jp/seiju/003.html