某先輩は「睡眠は4時間で十分!」、そう豪語されていた。
エジソンは「4時間以上寝ると気分が悪くなる」と身近な人に語ったそうだし、
どこかの英雄も確か3時間でしたね。
これらの人々は「ショートスリーパー」と称するそうです。
反対の「ロングスリーパー」代表格は物理学者アインシュタイン。
彼の睡眠時間はなんと1日10時間!

カリフォルニア大学の研究によると、その人が必要とする睡眠時間は遺伝子によって決まるそうです。

私は概ね「6時間」と思っている。 
短いと眠いし、8時間も寝ようもんなら、返って調子が悪い。
もう少し、詳しいお話を・・・  
寝過ぎもダメ!なこれだけの理由

「必要な睡眠時間は年齢により異なり、また、同年齢でも個々人で違う」
これが、現在の睡眠学の常識だそうです。

また、私の6時間はなんと「70代の睡眠時間」とのこと(驚!)

睡眠の権威、三島和夫先生によると
「深い睡眠っていうのは、これは大脳が進化した動物に初めて出てきた睡眠」だそうです。

熟睡の得意な私、寝入ると、地震があってもまったく気が付かない。
妻には「あれが気づかなかったの?何と鈍感な」と過去、何度も揶揄されている。

「私の大脳は進化が進んでおるのでござる!」
今度はこう反論しよう(笑)

「ノンレム(深い睡眠)」=大脳の進化した動物特有
「レム(一定周期で発生)」=原始的な睡眠の形
でも、単純にノンレムが増えたら気分爽快か?というとそうでもないそうです。

また、「2度寝による睡眠慣性」で、目覚めが悪くなり、眠りすぎると、抑うつ的になる不思議な現象も見られるという。 実感してますねぇ、この辺の気分の悪さは・・・

連続17時間起き続けると、課題対応能力が酒気帯び運転レベル(血中アルコール濃度 0.05%)と同程度まで低くなるという報告もあるとのこと。

仕事ではありませんが・・・先月は2回ほど徹夜になった。 
長く眠りすぎると抑うつ、断眠(徹夜)は気分をもちあげる効果があり、とのこと。
いずれにしても睡眠が大切であることは論を待たない。

ぐっすり眠るための12の指針
1.睡眠時間はひとそれぞれ。日中の眠気で困らなければ十分
2.刺激物をさけ、眠る前には自分なりのリラックス法を
3.床につくのは眠たくなってから。入眠する時刻にこだわらない
4.同じ時刻に毎日起床
5.光を利用。目覚めたら日光を入れ、夜の照明は控えめに
6.規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣
7.昼寝をするなら、午後3時前の20〜30分。長い昼寝はかえってぼんやりのもと
8.眠りが浅いときは、睡眠時間を減らし、遅寝・早起きにしてみる
9.激しいいびき、呼吸停止、足のぴくつきやむずむず感などは要注意
10.十分眠っても日中の眠気が強いときは専門家に相談
11.睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと
12.睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全

以上