鬼平犯科帳には江戸の食文化がふんだんに描かれている…
勿論、作者の池波正太郎が食通だっとおいうこともご存知の通り。 
随筆も多数あり・・・「散歩のとき何か食べたくなって(新潮文庫)」他

また、作品には「蕎麦屋で酒」という描写も数多く登場する…
秋山小兵衛、長谷川平蔵もよく蕎麦屋で呑んでいました・・・

池波さんはお猪口などにはそれほどこだわらなかったのだろうか?

私も、贔屓の蕎麦屋で、酒を吞み、鬼平や剣客商売の登場人物を思い浮かべる。
何とも心地良い時間・・・その時、お気に入りのマイ猪口だと、気分は最高!
次にある写真の猪口。小西陶古の窯のもの。
私のマイ猪口とデザインが同じ。
同じデザインでも、焼け方は異なる。
私は「右脳の好みで選んだ」とおもっている。
そのマイ猪口を、蕎麦屋に持ち込み、お酒をいただくのだ・・・
二つ持っていたが、友人からご馳走してもらったお礼に一つ進呈した。
陶古 蟹猪口1
あれ?こんなデザインもあるんだ。
猪口の底に蟹が隠れている!
陶古蟹猪口2