「腰痛」に続いて「膝痛」、見事な限りの厄年「還暦」でございます。

男の厄年は、数え年で25歳、42歳、61歳とされています。特に42歳は大厄と言われていて、最も注意しなければならない年齢と言われています。厄年の前後3年は注意しなければいけません。
昔は人生50年と言われていた時代で、42歳と言えばもう晩年を迎えた年齢でした。厄年になると、『役』につき、神社の経営や祭事執行に関係することを許され、地域を取り仕切ることもある年齢でしたが、体のあちこちにも不調が出て来る頃です・・・
生まれた年の干支と同じ十二支の年の男女を、年男、年女と呼ぶのはご存知でしょう。
実は、年男、年女になると様々な失敗を招きやすいと言われていて、目だったこと、大きなことはできるだけ避けた方がいいとのことです。

巳年の守り本尊は「普賢菩薩」です。 真言は「おん さん まや さとばん」
究極の慈悲をあらわすのがこの普賢菩薩です。
梵名の「サマンタバドラ」は、「普く(あまねく)賢い」という意味のサンスクリット語

梵字は次の「アン」普賢菩薩 梵字

普賢菩薩さまの御慈悲にすがりつきましょうぞ!

大きな厄年は、年齢が男女別に分けられているが、男女共通の厄年もある。
1歳、3歳、5歳、7歳、10歳、13歳、24歳、28歳、46歳、49歳、52歳、55歳、60歳、64歳、70歳、73歳、77歳、82歳、85歳、88歳、91歳とされています。

0歳から 20歳  6回
21歳から 40歳  2回
41歳から 60歳  5回
61歳から 80歳 4回
81歳から100歳 4回 (91歳以降は記載が無いが・・・)

結婚していると、相方が大厄の年齢になると、自分が小厄になるそうで、人生のほとんどが厄年という解説もあった。 まあ、人生山あり谷ありで苦労の連続だから、それを厄だと考えて謙虚に受け止めることとしよう!