腰痛の治療を受けているクリニックで「膝痛」の昨夕緊急診察をしてもらった!
私の予想は、加齢と運動による「変形性膝関節症」だったが、さて先生の診断は「半月板損傷」ですね!とのこと。

「腫れている内容物に出血があるかどうか調べましょう!」と注射器を・・・
ブチューと注射器で内容物を抜くと、綺麗な?黄色の液体のみ。

黄色で透明 → 変形性膝関節症など
黄色で濁りがある(混濁) → 関節リウマチ、痛風、偽痛風など
白く濁りがある → 化膿性関節炎
血液 → 半月板損傷、靭帯損傷、外傷性関節炎、関節包損傷などのひざのケガ
油の混じった血液 → 関節内骨折(膝蓋骨折など)
【関連項目】:膝に水がたまる「関節水腫」


レントゲン撮影も行った。 関節内骨折などはないようだ!

「腰痛」で薬を飲んでいる人が、「剣道を2日連続で稽古」「その次の日ゴルフはねえ」
三日目のゴルフは仕事上の接待ゴルフに近いものだったので「接待ゴルフは楽しくないでしょう?」
と、剣道には理解を示してくれる先生の発言・・・・ガチンコアスリート整形外科の先生は、中年アスリートへの理解が極めて深くやさしい。

まずは保存療法を試みることになるが、いずれにしても半月板は一旦損傷すると、血液支配が無いため自然治癒が起こらないこと。 これには困るなあ。

【注意すること】
 ,劼佑蕕覆
◆,靴磴まない
 階段の下り

さっそく膝のサポーターを付けるべしと購入させられた!(2100円也)

また「変形性膝関節症の運動療法」という冊子もいただいた。
これには日常生活の注意点として
  • 安静にしている必要はありません。できることはなんでも積極的に行なって下半身が弱くなることを防ぎましょう

  • お風呂でよく温まり、優しくマッサージして血行を良くしましょう


この冊子に重要なことが書いてあった。 「大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)を鍛えることで膝の痛みを直し、防ぐことができます。自宅でできる運動を毎日続けましょう!」

さっそく先生に、運動療法を直ぐに始めたいと申し出たところ、脚上げ体操は普通は決められたメニューを3セットぐらいからはじめるけど、「貴方は10セットやってもいいよ!」と、私の意欲に油を注いでくれた(笑)

昨日診療後、(膝を曲げ無いように意識していることもあるが)本日の通勤は大分楽だ。

腰痛の検診が8月初旬に予約済だが、膝の検診のため、来週もう一回来なさい! 「剣道しちゃだめだよ」とも。

膝の症状についてその、原因を特定するQAサイトがあった。
私の場合、質問にイエス・ノーで答えていくと「変形性膝関節症」との病名に行き着きました。

<腫れることへの理解> (NETより)
膝関節で炎症が生じる部位(痛みの原因となる部位)は、膝の関節内の”滑膜”と呼ばれる部位。軟骨がすり減り、その破片が滑膜に炎症を起こすということは、滑膜で何らかの変性が生じた結果です。その滑膜の変性部位を修復する過程の初期が炎症であり、その結果、腫脹が生じている。組織に障害が起こると血液の流れにより、充血、血漿の滲出、白血球の浸潤が生じます。これが腫れるメカニズム。
腫れることは悪いことではなく、よい事とも説明があった。早く傷害を受けた部位を修復するために、身体の自己治癒能力の結果です。膝の場合、関節内・外に障害が生じると、このような循環反応が生じ、周りの細胞内の容量が増加していくことを腫れてきたといいます。関節液が増加することを「関節に水がたまる=関節水症」といいます。つまり、「腫れること」と「関節に水がたまること」は、別物だそうです。

膝の痛みを抱える50歳以上が、ほとんどが変形性膝関節症であると言われており、膝関節の軟骨が擦り減ることでクッションの役割を果たせなくなり痛みや炎症が引き起こされる病気です。
軟骨を生成する成分であるグルコサミンや、関節をスムーズに動かす効果があるヒアルロン酸は、徐々に体内で生成される量が減るので、膝の痛みを引き起こしやすくなる。
ゴルフのお上手な1年先輩はヒアルロン酸注射を打っているとのこと先日聞いた。 サプリメントで「ヒアルロン酸&グルコサミン【コンドロイチン配合】」もいろいろなところが販売しているようだ。

膝が痛くなるということは、関節内にある軟骨が擦り減っているサインかも? 軟骨は骨と骨を支え、クッションのような役割をしている。軟骨に含まれているプロテオグリカンやコラーゲンといった成分が減少することで、軟骨自体が柔らかくなり、膝痛は骨と骨とがぶつかり合った刺激のようですね。その刺激自体が痛みではなく、周りの神経に伝達され、痛みが引き起こされる。痛みを放置していると、膝がさらに炎症を起こし腫れ、そして老化が加速するようです。

軟骨の元になる成分は、エビの甲羅や手羽先に含まれているグルコサミンとフカヒレやすっぽんに含まれているコンドロイチン。しかし、これらの食品は日常的に摂取しづらいので、やはりサプリメントに頼るということなのかな?
テレビショッピングの複数の宣伝が頭をよぎりました。