タイトルの書籍を読みました!
渡部昇一氏、日下公人氏の初対談が本になっている。

そもそも、両氏の著作は好きで何冊も読んでいる。
今回も爽快に読み終えた!

どこかの元党首が連呼していた「優しい政治」で日本は良くならない。
なぜなら、日本が国際社会・経済の中で生きてゆかざるを得ないからだ。
自らの国益(もしくはごく一部の人の利益)を優先する国々と「優しい政治」では太刀打ちできないのである。
良からぬ輩も少なからずいる、ご近所ゆえ、そんな輩とも付き合わざるを得ないわけだが、国益を損なわずに対等関係を築くには、知識・知恵そして、胆力が絶対に必要である・・・
みんなで選んだ(と私は思っている)、安倍さんをまずはしっかり応援しなければいけない。
政治の世界で問題山積は当たり前だが、外交・国益に関することで国内世論が足を引っ張るようなことをしてはならない。

『安倍晋三が、日本を復活させる』
渡部 昇一 (著), 日下 公人 (著) (WAC BUNKO) [新書]
安倍首相が昨年12月のサミットへ参加した時、議長のドイツ、メルケルは「中国にサミット傍聴の希望あり、認めるか否か?」・・・意見の出ないなか、メルケルは安倍さんに発言を求めた。
安倍氏は「中国に傍聴の権利なし。その理由は・・・」と明快な意見を開陳し、各国首脳は安堵し、憂いなく中国の申し出を拒否したそうだ。
後日、メルケルは来日した折、安倍さんに、サミットが円滑に進んだことの礼を述べたとか?
さすがですなあ〜

安倍晋三が、日本を復活させる (WAC BUNKO)

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