さて、八月は猛暑のせいではないだろうが、株式相場は夏枯れ状態だった。
9月の活況を祈念している。

9月は重要イベントが目白押し。これらはすべて株価変動の起爆剤だ。

[国内]
9/7 → 2020年夏季五輪の開催都市の決定
9/9 → 4〜6月国内総生産(GDP)改定値の公表
9末 → 2014年3月通期業績予想の修正発表
[海外]
9/6 → 8月米国雇用統計の発表
9/17〜18 → 米連邦公開市場委員会(FOMC)

そこへ、短期的な(そう信じたい!)乱高下要因としてシリア問題が急浮上した!
米国株価は急落し、原油先物・金は高騰している。

「化学兵器」の使用は禁止されている。
ほんとうに使用されたのか? 使用したなら誰が?
使用した側にお仕置きは必要だ。

使用した側は妨害するだろうが、もちろん正確な調査も必要。 
(ところが調査の結果も出ていないのの)国連での拒否権発動が既に喧伝されている。

「由らしむべし知らしむべからず」★
庶民としても為政者の決定を理解することは難しい。
しかし、ネット情報も含め、情報収集により、私、一地球人も知ることの努力しよう・・
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日経電子版の「日本株、嵐の前の静けさ 実りの秋は訪れるか 電子報道部 小林茂氏2013/8/27 16:02

より引用抜粋するとともに、自らのポジションを示してみた・・・

野村証券の伊藤高志エクイティ・マーケット・ストラテジストは「GDP1位と3位の日米経済の改善を確認し、株式相場は上昇に向かう」と予想する。

株価上昇にはエネルギーと循環物色という2つのエンジンが必要だそうです。
いずれにしても、5月の熱狂上昇から下落を繰り返し、過熱感はほぼ解消したとのこと。
上昇か下落か、相場はどちらかに9月変化する。
また変化の要因となる決定や公表が続くため、変化せざるを得ないとも言える。

何れにしても、米国と日本は表裏一体のように、呼応して相場が形成されている。
シリアへの制裁が行われるかどうかにより、乱高下は必至でしょうね。

私のポジションは、大きな流れとして「景気回復」「円安」を強く望むものである。 以上

★<大辞林>人民は為政者の定めた方針に従わせることはできるが、人民すべてになぜこのように定められたかという理由を知らせることは難しい

民は之に由らしむ可し之を知らしむ可からず
(たみはこれによらしむべしこれをしらしむべからず)
 (1)人民を為政者の施政方針に従わせることはできるが、なぜそうするのかという理由を理解させ納得させることは難しい。
 (2)人民は為政者の施政方針に従わせればよいのであって、その理由など説明する必要はない。
 『論語・泰伯』にあることば。