高円宮妃久子様
皇族の力ココにありを示したと思います。
ご主人様が不幸にもスポーツをしているさなか亡くなられていることを知っている日本人としてはよりスピーチが心に届きました。
国内のあらゆるメジャーなスポーツ、大会には皇族の姿ありということ日本人なら知っている。日々のご活動を背景とした、地に足が着いた見事なプレゼンテーションです。感動しました。

滝川クリステルさん
猪瀬知事のプレゼンテーションのあと、強力にサポートする、女性らしい本当に素敵なプレゼンテーションでした。(滝川さん、高円宮妃といい)日本の女性はいざという時、本当に頼りになる。

いやいや、本当に失礼致しました。安部首相を始めその他の男性の素晴らしいプレゼンテーションのリンクは次の通りです!余りにも女性お二人に感動したので、順序が逆になったこと、お許し下さい。

安部首相

福島汚染水に関する首相の応答

猪瀬知事

竹田さん

私のくだらないコメントではなく、識者のお話をご紹介しよう!
「素晴らしかったオリンピック招致のプレゼンテーション」
児玉 克哉 氏(三重大学副学長・教授)

<追加> もうひとつ嬉しい記事が!
【ロンドン=内藤泰朗】「安倍晋三首相の演説が2020年東京五輪大会決定への決め手となった」−。ブエノスアイレス発のロイター通信は7日、こんな見出しで五輪開催地決定のニュースを伝えたそうです。
同通信はその中で、「東京は、安倍首相がカリスマ的な嘆願を国際オリンピック委員会(IOC)に行った後、実施された投票で接戦だったイスタンブールを破り、2020年夏季五輪の開催地の地位を獲得した」と強調した。
さらに、「国家指導者のなめらかな演説は、IOCが懸念する福島原発問題の不安を解消するために行われた。日本は60対36でイスタンブールを大差で下したことから、演説はその目的にぴったりと合っていたようだ」と指摘した。
嬉しいじゃありませんか! 続きを読むに日本語訳全文を引用させていただいた・・・
安倍首相のスピーチ全文(日本語訳)
 委員長、ならびにIOC委員の皆様。東京で、この今も、そして2020年を迎えても、世界有数の安全な都市・東京で大会を開けますならば、それは私どもにとって、このうえない名誉となるでありましょう。

 フクシマについてお案じの向きには、私から保証をいたします。状況は統御されています。東京には、いかなる悪影響にしろ、これまで及ぼしたことはなく、今後とも及ぼすことはありません。 

 さらに申し上げます。他のどんな競技場とも似ていない真新しいスタジアムから、確かな財政措置に至るまで、2020年東京大会は、その確実な実行が確証されたものとなります。

 けれども私は本日、もっとはるかに重要な、あるメッセージを携えてまいりました。それは、私ども日本人こそは、オリンピック運動を真に信奉する者たちだということであります。

 この私にしてからが、ひとつの好例です。私が大学に入ったのは1973年。そして始めたのがアーチェリーでした。一体どうしてだったか、おわかりでしょうか。

 その前年、ミュンヘンで、オリンピックの歴史では久方ぶりにアーチェリーがオリンピック競技として復活したということがあったのです。つまり私のオリンピックへの愛たるや、そのとき、すでに確固たるものだった。それがうかがえるわけであります。

今もこうして目を瞑りますと、1964年東京大会開会式の情景がまざまざと蘇ります。一斉に放たれた何千という鳩。紺碧(こんぺき)の空高く5つのジェット機が描いた五輪の輪。何もかも、わずか10歳だった私の目を見張らせるものでした。

 スポーツこそは世界をつなぐ。そして万人に等しい機会を与えるものがスポーツであると私たちは学びました。オリンピックの遺産とは建築物ばかりをいうのではない。国家を挙げて推進した、あれこれのプロジェクトのことだけいうのでもなくて、それは、グローバルなビジョンを持つことだ、そして、人間への投資をすることだと、オリンピックの精神は私たちに教えました。

 だからこそ、その翌年です。日本はボランティアの組織をこしらえました。広く遠くへとスポーツのメッセージを送り届ける仕事に乗り出したのです。以来、3000人にも及ぶ日本の若者がスポーツのインストラクターとして働きます。赴任した先の国は80を超える数に上ります。働きを通じ、100万を超す人々の心の琴線に触れたのです。

 敬愛するIOC委員の皆様に申し上げます。2020年に東京を選ぶとは、オリンピック運動の一つの新しい力強い推進力を選ぶことを意味します。なぜならば、われわれが実施しようとしている「スポーツ・フォー・トゥモロー」という新しいプランのもと、日本の若者は、もっとたくさん世界へ出ていくからです。

 学校をつくる手助けをするでしょう。スポーツの道具を提供するでしょう。体育のカリキュラムを生み出すお手伝いをすることでしょう。やがて、オリンピックの聖火が2020年に東京へやってくる頃までには、彼らはスポーツの悦びを100を超す国々で1000万になんなんとする人々へ直接届けているはずなのです。 

 今日、東京を選ぶということ。それはオリンピック運動の信奉者を、情熱と誇りに満ち強固な信奉者を選ぶことにほかなりません。スポーツの力によって世界をより良い場所にせんとするためIOCとともに働くことを、強くこいねがう、そういう国を選ぶことを意味するのです。

 みなさんと働く準備が私たちにはできています。ありがとうございました。