“クラブ1本”で81
という、あるプロのお話がヤフーのニュースにあった。

過日、妻のクラブでプレーした。 昔でいう、ハーフセットに近い。 キャラウェイの製品だからいちようまとも。

なぜ妻のクラブを使ったかって?
実は、2日続きでお誘いを受け、初日関西と二日目関東でのプレーで、さすがのクロネコサンもお届けは不可能。
よって、気楽な仲間でやる関東でのプレーは、妻のクラブを使わせてもらおうということにした。

妻のクラブ、勿論女性用、でもドライバーは460CCはあろうという軽量・デカヘッドの本格的なもの。
腰痛でただでさえ下半身の弱い私が、自分のドライバーでも妻のドライバーでも余り飛距離が変わらないことにまずショック。
良かったことは、アイアンは8番、ピッチングウェッジとサンドウェッジしかないので、迷わず「刻み作戦」が展開できたこと。
そして、結果は? なんと、二日間のプレーで1ラウンドで1打しか違わない。
ああ、私の男性用のクラブは無用の長物ということか証明され。 内心、ショックを隠せなかった。
正しくヒットできないクラブをいくら沢山揃えていても、素人は迷うばかりでスコアーアップにつながらないことが見事に証明された。

「下手くそ筆を選ばす」というのが私に似合いの言葉である。

来週もゴルフに行く、さて自分のクラブを使うか? 妻のを借りるか? 迷うところである。
【GOLF】B.ワトソンが“クラブ1本”で81

ISM 11月27日(水)12時30分配信
【GOLF】B.ワトソンが“クラブ1本”で81
“ユーティリティ1本”で81というスコアを叩き出したB.ワトソン。(写真提供:AP/アフロ)

 マスターズチャンピオンのブッバ・ワトソン(米)が“たった1本のクラブ”で81というスコアを叩き出していたことがわかった。

 ゴルフインストラクターのティム・ミッチェル氏は一部取材に対し、先週ワトソンが友人たちとペリカンヒルGCに20度のユーティリティ1本とボール3個をポケットに入れただけで登場、そのままプレーして81で回ったことを明らかにしたのだ。

 ワトソンは「たった1本のクラブだけで技術を試してみたい」と漏らしており、その言葉通りトム・ファジオ設計のチャンピオンシップコース(パー72)を、あらゆる技を駆使してプレーし好スコアに結びつけたようだ。

“1本のクラブだけ”と言われたときに何を選ぶかはそれぞれの選択だ。だが、技術の進化に頼ってプレーすることが多い昨今、こんなことをしてみるのもゴルフの面白さに改めて触れる機会となるかもしれない。もちろん81というスコアはメジャー王者だからこそに違いないが……。